ア️ンケートによるところが大きい️】
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先週、半年コツコツと貯めていたTポイントが「8,000ポイント」を突破。
内訳は、買い物で貯めたTポイントはほとんどなく、アプリの動画視聴やチラシ画像タップ、Tポイント付きメール、家に転がっているレシートを撮影して送信などで月に200~300ポイント……と、これでは6ヵ月で8,000ポイントにはならない。

そこで出てくるのが、「アンケートサイトで得たポイントをTポイントに交換する」方法。
アンケートに回答すると1件2~70ポイントほど貯まり(※1ポイント=1円)、複数サイトを掛け持ちして月に1,000ポイント以上を稼ぎ出して、Tポイントへ交換するというもので、マクロミルが一番効率的だ。

イントの使い道】
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ポイント動画視聴やアンケート回答は、信号待ちやスーパーのレジ待ち、家での料理中やテレビCM中、息子(3歳0ヶ月)に座椅子代わりにされている時など、以前は無駄にしてきた“スキマ時間”を使って貯めた。

で、その8,000ポイントのTポイントの使い道だが、株と交換する事にした。
大体、ポイントを大量に手にしたところで、それで急にネットでモノを買おうとして“無駄な買い物”をするか、酷い場合はそれすらなくて気づけば“ポイントが失効”していたというケースもある(友人談)。
もっと最悪なのは、無駄な買い物癖がついて、ポイント以上にお金を浪費するようになるというヤツで、こうなると目も当てられない。

金を使わずに株を買う時代に】
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ともあれ、株と交換する方法について。
既に口座がある「SBIネオモバイル証券」が、“現金を使わずTポイントで株を買えるサービス”をしているので、それを利用する。

先週水曜日、手持ちの8,000ポイントとSBIが毎月提供してくる200ポイントを合算して、81円の株を100株、つまり8100円相当の株と交換した。
買ったのはエルアイイーエイチ(5856)で、元は東理ホールディングスといい、過去にいろいろマスコミを賑わせた会社だが、最近では業務スーパーを10数店舗ほど堅実に運営しているように見えるので、まあ買ってもいいだろうとなった……ポイントでなら!

ロナ禍でま️さかの株ブーム?】
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1株100円を切るような銘柄は「超低位株」と言い、極めて業績の悪い会社や経営に問題がある企業、近いうちに倒産や上場廃止する企業などがてんこ盛りで、リスクが大きい。
1株1円~49円で長年ウロウロしている銘柄群は、何で生きているのか分からないゾンビ企業だらけのウォーキング・デッドかZネーション状態で、ほぼ全てが危険だと言っても良い。(※巷のクズ本や悪質情報商材に騙されて、この手の超低位株にジャブジャブ資金を突っ込まないことだ。先週は Nuts(7612)が天に召されていった)

その一方で、超低位銘柄の全体で見ると、“これから大化けする企業”や“堅実な老舗企業”も混ざっていて、その判別はなかなか難しい。
自分は超低位株投資については、1株50円~99円の中から見込みのある銘柄を探すという方法を採っている。

エルアイイーエイチは超低位株ながらも長年きちんと配当を出す点と、新型コロナウイルス禍の中で、“巣篭もり特需”ともいえるスーパーを運営している点、そして50%を超える自己資本比率を評価の対象とした。

いずれにせよ、超低位株投資は以前から興味があったが、リスクが大きくなるので二の足を踏んでいた。

スクヘッジとしてのポイント投資️】
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しかし、仕事の給料などを使わず、以前は何もしていなかった“スキマ時間”で得たポイントを使うなら、仮に上記の投資に失敗してゼロになったとしても損失は限定的で、現在の生活レベルに何の影響も与えないので実行したという経緯だ。

奇しくも、この記事を書いている隣で、テレビの報道番組が「若者の株ブーム」を報じている。
新型コロナウイルスによる在宅増加や先行き不安から、株にのめり込む若者が多いという話だったが、まあやるなら少額か、このようにTポイントを株と交換するなどして大事に持ち続け、決して欲に駆られて“短期売買”に手を染めぬようにするのが良い。