ュース番組を見ていると】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

吉野家のCMで元・乃木坂の子が「牛丼・牛皿テイクアウト10%オフ」と言っている。
吉野家HD(9861)の株主としては、無性に券を持って店に行きたいと、足の裏がムズムズしてくる。

いうワケで】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

さっそく土曜日、優待券を片手に自転車で吉野家に乗り付けた。

家族3人で食べる「牛丼」をテイクアウト窓口で注文。
牛丼の並盛「352円→316円」など、牛丼・牛皿の各メニューが10%オフになった価格で書かれた表があって、大盛だろうが特盛だろうが、全部10%オフ。

待券+僅かな現金で会計!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

「牛丼・大盛」「牛丼・特盛」を注文し、会計は税込1,110円。
自分は、前回使い残しの「300円券(緑)」2枚と、今回新しく届いた「300円券(橙)」1枚を出すと、活き活きしたオバチャン店員が慣れた手つきで2枚・1枚を新旧分けてピッピと割引し、レジの支払い残額表示が“210円”に!

そして、この210円は現金で支払った。
もちろん残額についても“カード決済”ができたが、それはコスパと言うより「ごま&ミルク」以上に“こすい”ので、やめにした。

210円(1人70円)ディナー】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

牛丼を受け取ると、すぐさま自転車までダッシュして、自転車に乗ってからも全速力(時速36km)で走って帰宅。
何とか“熱々の牛丼”を食卓に並べる事に成功した。

この特盛の“肉の海”、何度見ても見飽きない。
そして一口いただくと、脂の乗った甘みすら覚える牛肉の旨さ!

胃は“また牛肉かよ”と言っていたのだが、気にしない。

刀流!?】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

息子(2歳2ヶ月)も興奮して、4本の箸で牛丼と格闘、美味しそうに食べていた。(※もっとも、牛肉よりタマネギが好きみたいだが)

しかし困ったのが、その息子に吉野家HDの株を買ってあげられない事!
現在の株価は2,800円前後で推移し、我々夫婦が買った時より“2倍近く”もハネ上がってしまったのだ。

本来なら、株高は喜ぶべきところだが、上記の問題があると、まるで喜べないのである。

異常とも思える吉野家の株高の理由は、米・トランプが二国間協議で、日本の牛肉の関税を大幅に引き下げさせた事によるもの。
松屋など他の牛丼チェーンと違い、吉野家が牛丼等に使用しているのは「アメリカ産牛肉」だ。
その仕入れが安くなって、将来的に“純利益が急上昇すると見込まれている”ためである。



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