【Steamストアで販売!】

自分もテストプレイに参加したNintendo Switch「マドリカ不動産」が、このたびPC版「Madorica Real Estate」としてSteamストアでダウンロード販売される事に!
「Madorica Real Estate」は、Switch版と同様に、主人公が“オバケの出る不動産物件”に潜入し、謎解きをしながら隠れているオバケを魔法で退治する……という内容。
そして、その謎解き方法たるや、“プリントアウトした間取り図に紙と鉛筆を使って解く”というもの!
そのユニークなシステムが各所で話題になり、「ファミ通」2018年11月1日号“新作ゲーム クロスレビュー”でゴールド殿堂入りしたゲームでもある。
【PC版ならではの要素が満載!】

「Madorica Real Estate」は、PCならではの変更・追加点が満載。
●マウスを使って視点を滑らかに動かせる
●キーボードの26文字ものアルファベットをフル活用したコマンド魔法
マウスの特性上、FPSゲーのような迅速かつ精密な視点移動が期待できるのと、従来のコントローラの限られたボタンからキーボードへ解放された事で、謎解きの幅が広がる事が予想され、これはなかなか良いかも!
【斬新な実績解除】

さらに「Madorica Real Estate」では、“55個の実績”が用意された。
基本的な実績もある一方、中には“解除方法が不明な高度な実績”もあり、これらは実績アイコンの模様が謎解きヒントになっているというこだわりよう!
マドリカならではの自由な発想が、こんな所にも活かされているのである。
【仕様など】

【タイトル】 Madorica Real Estate
【プラットフォーム】 WindowsおよびMac
【推奨プレイ人数】 1~3人
【対象年齢】 全年齢
【販売価格】 1,800円(税込)
【購入方法】 Steamストアにてダウンロード購入
→ ダウンロードはこちら!
【発売日】 2019年2月27日
【公式ページ】 こちらの「マドリカ不動産 -Madorica Real Estate-」公式ページをどうぞ
【印刷データの取得方法】 こちらの専用ページからPDFを無料ダウンロード
インディーゲームは、自分もテレビなど通して何度も取り上げててきたが、毎度ながらメーカー品にない「斬新なアイデア」「型破りな質の面白さ」に驚かされる。
今後も面白いインディーゲームがあれば、紹介していきたい!
[Nintendo Switch]マドリカ不動産 ダウンロード版
[関連]デジタルとアナログが織りなす斬新インディーゲーム Nintendo Switch「マドリカ不動産」

あと、自分も過去に真剣に試した事業があり、結局ダメで資金も全て失ったが、本当に様々な試行錯誤を経てダメだったので、自分は納得している。
「本気でやった事がない」なら、それはいつまでも“画餅”のままなので、それを見てウジウジするのは自明の理という事だろう。
ただ、記事みたいに、いちいち傷口に塩を塗り込むような事を言う必要があるか?
本当に何かを成し遂げた人なら、何者にもなれなかった人をこき下ろす心理的必要もないワケで、その意味では“どんぐりの背比べ”である。
いずれにせよ、最大の悪はこんな風に嘆く人ではなく、「何者かになるのが夢であり正義」と教える学校教育の方ではないか?
これにより、我々は逆に「心の自由」を喪った。

【NHKニュース】

【TBSニュース】
[一言]ついに日和ったか。

【テレ朝news】


【読売新聞】
[概要]日銀のマイナス金利のせいで余裕ないから、採算悪い仕事はドンドン切っていくStyle──。

【情報屋さん。】

ウチでは、昨日出かけようとした時、「ビビビッ、ビビビッ」と壁やドアが振動したので、慌てて家の中に戻るも、何もなし。
他にも、玄関・靴置き場のコンクリートの一部が、ジワーッと水が浸入して変色していた事もあった。
雨なんか降っていないのにである……!

【BUZZmag】
[一言]ちゃんと案内しろよ店員。
【BUZZmag】

【えごん】
[一言]我が家では、赤ちゃん息子(1歳5ヶ月)が味噌汁を手でなぎ払ってブチまけないよう、守りに守ってきたが、先日、ついに防衛線を破られてしまった。クルッと回って、足で蹴り飛ばしたのである……!


こんな昔にプロゲーマーはいない。

【ゲーハー黙示録】
[一言]先日、何かの記事で「ソシャゲに課金しているのは30~40代が多い」という意外な結果を見ているから、驚かない。懐古ソシャゲのCMを見るだに「過当競争でボロボロのメーカーが必死にオッサンを釣ろうとしてるな」という感慨しか湧かない。
こういう“作為が見え透いた”のは、白けてつまらない。

【げえほー!】

