【ドラクエ2 クリア後の世界】


正月明け、仕事が始まってからも夜な夜なPS4で新作ゲームなどをチェック。
気になったのは「ドラゴンクエスト ビルダーズ2」で、体験版を遊ぶ。
本作は“モンハン”のように素材を集め、“マインクラフト”のように建物を建てるのに主眼を置いたゲームで、ナンバリングの“ドラクエ2”の破壊神クリア後の世界が舞台の模様。
まあ最近は“体験版”で内容や感覚が予め分かるので、便利な世の中になったもので。(※ドラクエ2のセーブじじいみたいだが)
主人公のビルダー(素材を集めて加工し、建物を作る人)は、ハーゴン教団の残党に囚われていて、魔物からアレ作れ、コレ作れと指図されまくる。
……要は、チュートリアルだ。
チュートリアル魔物は、一応魔物らしく定期的に脅してくるが、所詮は案内人なので、それで死ぬ事とかはない。
チュートリアルで死ぬのは「ダークソウル」くらいなもの。
【ゲームの舞台・からっぽ島】

その後、紆余曲折あって「からっぽ島」にたどり着き、ここがゲームのメイン世界となる模様。(※たぶん本編も)
仲間ができて、作業台のみならず、焚き火で調理もできるようになり、ビルダーとしてできる事の幅が広がる。
【ドラクエらしく、戦闘も】

島には敵スライムがいて、ほぼノーダメで倒せる。(※慣れれば)
仲間のNPCキャラも援護してくれ、倒した魔物からも素材が得られる……など、最近のゲームの要素が盛りだくさん。
【親切設計】

島でもビルダーとしてのクエスト(※お使い)があり、素材で作ったオブジェクトなどを配置して壁などを作るのだが、置く場所がフレーム表示されたり、正しく置くとエフェクトが出たりと、とにかく親切。
“マインクラフト”など洋ゲーにはない、手取り足取り感。
子供もプレイする事が想定されるので、非常に良いと思う。
【謎を残しつつ……】

しばらく島を探索し、島で何をして、目的は何なのかが判明したところで、体験版は終了した。
島は不思議で満ちていて、探索しているうちにワクワクしてくる。
気になるなら製品版を……という事だ。
いずれにせよ、体験版とはいえ“結構遊べた”。
ゲームで使用するボタンや機能など、一通り網羅されていて、さすが大手メーカーの安定感だ。
何を当たり前な……と思うかも知れないが、案外出来ていないのだ、ベンチャーのメーカーなどは。
製品版でも、何に使うのか分からないコマンドがあるとか、往々にあるので。
「ドラゴンクエスト ビルダーズ」、赤ちゃん息子(1歳3ヶ月)が少し大きくなったら一緒に遊びたいタイトルと感じた。

ドラゴンクエスト ビルダーズ2
最新科学で実証 「わが子が勉強できない」のは母親のせいかもしれない
脳の限界値は、受精の際に決定づけられ、生来の脳のキャパシティ以上の学力が、後天的な努力によって身につくことは、ない。
高学歴でない母親の子が勉強ができるケースもあるが、経済的な事情や学問以外に興味が向いていて、真剣に勉強しなかったからに過ぎない。
「トンビが鷹を生む」という事は一切なく、どこまでいっても「カエルの子はカエル」なのだ。
[一言]これが本当なら、夢も希望も無い。
生まれた子は母親次第で、適当に勉強させておいて、高校出たらサッサと働きに出せという事か?
「やれば必ず出来る」「夢は絶対叶う」は嘘でインチキだとは知っているが、ここまで絶望的な現実とは驚きだ。
だが一方で、そんなバカな脳であっても、「性能の限界」がどのレベルなのかは全く分からない。
そんな脳でも限界まで力を引き出してみると、その辺のエリートと大して変わらなかった……という事もあるかも知れない。
それを証明する事はほぼ不可能だが、自分がゲーム競技をやっていた時代、それほど“スジ”の良くないプレイヤーがかなりの高みまで登り詰めていたのを実際に見たため、そう思うのだ。
1人1,000円 「出国税」きょうから導入
都民ファースト 都議3人が離党届提出 「オープンではない」
レーダー照射問題で韓国側、“6言語版”をきょうにも公開
「反論に皆驚く」ゴーン容疑者息子 体重10キロも…
憧れの「田舎暮らし」なんて真っ赤な嘘 女性が直面する“移住地獄”とは
[一言]こういう陋習は、過疎になって尻に火がついても変わらないのかね。
いずれにせよ、自分はさらなる都心の中でもさらなる都心を目指して地価や物件を足で調べてきた。
ビットコイン、深夜に強烈な上げを見せ一気に44万円台へ 「寝ショートしてた奴ら完全に逝ったな」の声
[一言]記事内の声が博徒そのもの、あほらしい。
23歳女性、ドル円暴落で去年稼いだ2,800万円が吹っ飛び、さらに税金払えず人生からも退場しそうになる
スマホで確定申告、スマート申告が超絶使えなかった件
「リモートワークやってたら鬱っぽくなった」に共感が相次ぐ 「一人暮らしだと病む」「人と会うのも定期的に入れないとまじで死ぬ」
[一言]職場でもテレワーク化の話がよく持ち上がるが、デメリット面も多くてなかなか難しいようで。
買った覚えのないものが次々に……Amazonで“勝手に注文”した犯人は「ペット」
Amazonの「なか見!検索」を悪用すると本の全容を99%再現可能であるという指摘
中国である男性が美容師に画像を見せ「こういうような髪型にして」といったら三角ハゲにされた男。なぜだ!?
「サラダホープ」が“新潟限定”ってどういうこと?
結婚式にてウェディングケーキを入刀 → 中からとんでもないものが出てきて花嫁が号泣
ZOZO・前澤社長「結婚には全く興味がない」 未入籍の女性2人との間に「息子が3人」と告白 剛力も「応援」
大塚愛の“ナウシカ姿”にファン悶絶
波田陽区、最高月収2800万から仕事激減も……福岡移住し再ブレーク! レギュラー8本
[一言]昨日か一昨日、久しぶりにテレビで見たが、こんな事になっていたのか……。
東京都が「東京都知事杯 eスポーツ競技大会」を開催決定
[一言]つくづく、いい時代になったと思う。
その中において、“2Dシューティング”が生き残れなかったのが残念だが。
オレンジ筐体のゲーセンの思い出
自機が360度グルグル回る操作に大苦戦し、1ボス・飛行船はもはや撃ち切れないと判断、“特攻”に切り替えて自機もろとも爆破、次の面に行ったかと思う。(※珍しく“死に越え”が可能だった)
「歴代ゲームハード同い年早見表 2019年版」をつくったよ!
[一言]コレは見事としか言いようがない。
お前らがプレイした中で一番面白かった「インディーゲーム」教えてくれ
ただ凄く面白かったのは、自分が「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介したゲームの中に複数ある。
「クロノトリガー」が神格化されすぎ問題
高校の友達とも家で一緒に遊んだが、誰も「神ゲーだ!」なんて言わなかったし、“ドラクエ(エニックス)の鳥山明×スクウェア”のコラボゲーくらいの印象しかなかった。(※もっとも、“神ゲー”という言葉すらない時代だが)
インターネットが普及した現在、ネット上でやけに持ち上げられていて、「何かのネタか?」と違和感しか覚えない。
ゲーム配信者(♀)に貢いだらワンチャンあるか?
リメイクが出たら絶対買うゲーム
[一言]「ゼノギアス」は、出すならZ指定で出して欲しい。
下手に“弱毒化”しないで欲しい。
半端なモノは見たくない。
練り出し餅つき機の動画。ニュルニュルと餅が出てきます。 - Mochi-making machine
[一言]この方式は初見。
大家族なら欲しい一品かも。
長崎から丸餅がたくさん届いて、なかなかの歯ごたえ。
RPGの弾頭が人のすぐそばをかすめて行った動画に「怖すぎる」「あぶねぇ!」
[一言]RPGは、ソ連製の対戦車ロケットランチャー。
ニャンコのおなか枕でスヤスヤ 気持ち良さそうに眠るミーアキャットとニャンコが仲良しかわいい
いずれにせよ、死んで“三悪道”に行くなら、畜生道でワンチャン狙いもアリ。


正月明け、仕事が始まってからも夜な夜なPS4で新作ゲームなどをチェック。
気になったのは「ドラゴンクエスト ビルダーズ2」で、体験版を遊ぶ。
本作は“モンハン”のように素材を集め、“マインクラフト”のように建物を建てるのに主眼を置いたゲームで、ナンバリングの“ドラクエ2”の破壊神クリア後の世界が舞台の模様。
まあ最近は“体験版”で内容や感覚が予め分かるので、便利な世の中になったもので。(※ドラクエ2のセーブじじいみたいだが)
主人公のビルダー(素材を集めて加工し、建物を作る人)は、ハーゴン教団の残党に囚われていて、魔物からアレ作れ、コレ作れと指図されまくる。
……要は、チュートリアルだ。
チュートリアル魔物は、一応魔物らしく定期的に脅してくるが、所詮は案内人なので、それで死ぬ事とかはない。
チュートリアルで死ぬのは「ダークソウル」くらいなもの。
【ゲームの舞台・からっぽ島】

その後、紆余曲折あって「からっぽ島」にたどり着き、ここがゲームのメイン世界となる模様。(※たぶん本編も)
仲間ができて、作業台のみならず、焚き火で調理もできるようになり、ビルダーとしてできる事の幅が広がる。
【ドラクエらしく、戦闘も】

島には敵スライムがいて、ほぼノーダメで倒せる。(※慣れれば)
仲間のNPCキャラも援護してくれ、倒した魔物からも素材が得られる……など、最近のゲームの要素が盛りだくさん。
【親切設計】

島でもビルダーとしてのクエスト(※お使い)があり、素材で作ったオブジェクトなどを配置して壁などを作るのだが、置く場所がフレーム表示されたり、正しく置くとエフェクトが出たりと、とにかく親切。
“マインクラフト”など洋ゲーにはない、手取り足取り感。
子供もプレイする事が想定されるので、非常に良いと思う。
【謎を残しつつ……】

しばらく島を探索し、島で何をして、目的は何なのかが判明したところで、体験版は終了した。
島は不思議で満ちていて、探索しているうちにワクワクしてくる。
気になるなら製品版を……という事だ。
いずれにせよ、体験版とはいえ“結構遊べた”。
ゲームで使用するボタンや機能など、一通り網羅されていて、さすが大手メーカーの安定感だ。
何を当たり前な……と思うかも知れないが、案外出来ていないのだ、ベンチャーのメーカーなどは。
製品版でも、何に使うのか分からないコマンドがあるとか、往々にあるので。
「ドラゴンクエスト ビルダーズ」、赤ちゃん息子(1歳3ヶ月)が少し大きくなったら一緒に遊びたいタイトルと感じた。
ドラゴンクエスト ビルダーズ2

【現代ビジネス】
[概要]子どもの学力の限界値は、母親からの「遺伝」によるところが大きい。脳の限界値は、受精の際に決定づけられ、生来の脳のキャパシティ以上の学力が、後天的な努力によって身につくことは、ない。
高学歴でない母親の子が勉強ができるケースもあるが、経済的な事情や学問以外に興味が向いていて、真剣に勉強しなかったからに過ぎない。
「トンビが鷹を生む」という事は一切なく、どこまでいっても「カエルの子はカエル」なのだ。
[一言]これが本当なら、夢も希望も無い。
生まれた子は母親次第で、適当に勉強させておいて、高校出たらサッサと働きに出せという事か?
「やれば必ず出来る」「夢は絶対叶う」は嘘でインチキだとは知っているが、ここまで絶望的な現実とは驚きだ。
だが一方で、そんなバカな脳であっても、「性能の限界」がどのレベルなのかは全く分からない。
そんな脳でも限界まで力を引き出してみると、その辺のエリートと大して変わらなかった……という事もあるかも知れない。
それを証明する事はほぼ不可能だが、自分がゲーム競技をやっていた時代、それほど“スジ”の良くないプレイヤーがかなりの高みまで登り詰めていたのを実際に見たため、そう思うのだ。


【NHKニュース】

【TBSニュース】

【テレ朝news】

いずれにせよ、自分はさらなる都心の中でもさらなる都心を目指して地価や物件を足で調べてきた。



【えごん】



【GIGAZINE】

【ねたたま】
[一言]仕事きっちり。
【NewsACT】


【情報屋さん。】

【情報屋さん。】
[一言]普通に素敵。

その中において、“2Dシューティング”が生き残れなかったのが残念だが。

【えび通】
[一言]色までは記憶していないが、小学生の頃、水泳教室の途中の軒先にあったこの手のアップライト筐体で「タイムパイロット」を遊んだのを覚えている。自機が360度グルグル回る操作に大苦戦し、1ボス・飛行船はもはや撃ち切れないと判断、“特攻”に切り替えて自機もろとも爆破、次の面に行ったかと思う。(※珍しく“死に越え”が可能だった)


【ゲーハー黙示録】
[一言]「ソルト アンド サンクチュアリ」は、2D版“ダークソウル”で、触りだけ遊んだが歯ごたえあるのは本家同様で、なかなか良かった。ただ凄く面白かったのは、自分が「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介したゲームの中に複数ある。

【ゲーハー黙示録】
[一言]「クロノトリガー」は、当時スーファミで楽しく遊んだが、他にも面白いゲームが綺羅星のようにあったので、そこまで「凄い!」とは全く思わなかった。高校の友達とも家で一緒に遊んだが、誰も「神ゲーだ!」なんて言わなかったし、“ドラクエ(エニックス)の鳥山明×スクウェア”のコラボゲーくらいの印象しかなかった。(※もっとも、“神ゲー”という言葉すらない時代だが)
インターネットが普及した現在、ネット上でやけに持ち上げられていて、「何かのネタか?」と違和感しか覚えない。

【げえほー!】

下手に“弱毒化”しないで欲しい。
半端なモノは見たくない。

大家族なら欲しい一品かも。
長崎から丸餅がたくさん届いて、なかなかの歯ごたえ。


【ねとらぼ】
[一言]ミーアキャット、たまに商店街で引いて歩いている人がいて、皆から「ミーアキャットですか?」と声をかけられている。いずれにせよ、死んで“三悪道”に行くなら、畜生道でワンチャン狙いもアリ。