京駅】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

京葉線で「東京ゲームショウ2018」の会場へ向かう。
降りる駅は“海浜幕張駅”で、会場は“幕張メッセ”だ。

京葉線・地下ホームには、ひと目でゲームショウに行くであろう人がちらほら、所持品から何となく分かる。

図チェック】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

ゲーム開発の仕事をしている友達と“幕張メッセ”で待ち合わせする予定だったが、会場は混むの言うので駅前に変更となった。

浜幕張駅に到着!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

ホームからエスカレーターで降りるのも、凄まじい行列。
あと、すでに昼過ぎなので、アニメキャラの巨大紙袋を引っさげて帰りの電車に乗ろうとする人も。

前はこんな感じ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

駅前は開けているが、電車が着くたびに幕張メッセまでの行列が出来ては消え……の繰り返し。
傍には、便乗してか“梨売りのオッサン”もいる。

……で、駅に着くも、自分ひとり。
友達が“遅れる”とLINEしてきたので、先に駅前広場へ行って、ボーっと考え事する事に。

え事】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

野球ボールのモニュメント近くの枯れ果てた花壇前で、待ちぼうけしながら昔の事をつらつら思い出していた。

昔はゲームショウでなく、アーケードのショー(※旧AOUや旧AMショー)に業者として行っていたものだが、今ではゲーム開発者や実況配信者らとゲームショウに行く生活へとシフト。
自分も映像業者や仲卸業者から、民放バラエティでゲームを紹介する演者へと切り替わってしまった、時代の流れは早い。

場へ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

友達と合流、弁当を半分あげてから、幕張メッセの会場へ。
SEGAが会場前にロボットを置いていて、つかみはOK。

から入る】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

“一般入場券”のため、別口から入る事ができず、正規の駐車場口から入る。
別口から入る「関係者チケット」も取るのは可能だったが、平日は別業界で仕事をしていてビジネスデイに行けないので、取らなかった。

汗臭い行列は13時を過ぎたためか、大した事なく、ものの10分で会場入り口まで。
むしろ、向かいの別棟のコスプレ撮影会の方が人だらけ。

場!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

ようやく会場内に、それなりの人だかり。
企業やゲーム専門学校ブースが立ち並び、モンスターボールやらペルソナのアン殿やらギルティギアの紙袋やらのコスプレが歩き回っている。

撮影禁止なので撮らないが、右手のスクリーンスペースでは「新作発表会」が。

本工学院 学生作品】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

「風船で押し合うゲーム」。
ボタンで風船キャラを膨らませ、相手を押して外枠のトゲにぶつけて倒す対戦ゲーム。

学生らしい実にシンプル、赤ちゃん息子(1歳0ヶ月)が少し大きくなったら一緒に遊びたい系。

阪デザイン&IT専門学校 学生作品】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

最近の新要素“VR”による「声でエネルギーをチャージして敵を倒すゲーム」。
ファミコン版「ドラえもん」の裏技を思い出す。

闘摂理システム「コンパス」】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

壇上でフリークによる対戦プレイだが、観覧含めてファンが多いのか、観客がサイリウム振り回してライブかよと。
3Dアクション対戦ゲームだが、画面がニコニコ実況の字幕で見えない。

企業が集まるホールへ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

幕張メッセの会場は3つのホール(箱)に分かれていて、次の箱へ移動すると、急に人でごった返す!
大予算をかけ、タレントを起用した大作のブースは、まさに重戦車の迫力があり、自然と人も吸い寄せられる。

士葵@幕張メッセ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

自分が出演したTOKYO MX「ソーシャルジン」の回でも出てきたバーチャルアイドルが、ライブ。

PS4をスマホで】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

スマホ「Xperia」のブースでは、XperiaがPS4を唯一遊べるという事で、プロゲーマーと「ぷよぷよ」が対戦できるサービスをしている。
プロゲーマーの食い扶持の幅が広がる。

ホール目に】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

さらにホールを移動すると、ますます激しい人だかりに。

NEOGEO アーケードアーカイブスのブース】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

往年のアーケードゲームが試遊できるスペース。
80年代シューティングはおろか、PS2すら触った事のなさそうな女の子まで、古き良きシューティングを遊んでいる。

その先には、スクリーン上で「グラディウス」のゆるいノリのプレイが実況されているが、内容の如何にかかわらず、スカパー・J:COM「シューティングゲーム攻略軍団参上!」を企画・出演した自分としては、足を止めざるを得ない。

張り人生】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

大手ブースはルールが厳しく、任天堂×ガンホーの新作など、ことごとく撮影できない。
ただ「PUPG」対戦会は“フラッシュを使用した撮影禁止”だったので、逆にフラッシュを使用しなければ撮れるんやな……と撮影。

複数プロゲーマーによるチーム戦だが、小まめに映像を切り替えて解説する実況が、とても上手かった。

eスポーツがテーマ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

ゲーミングデバイス「HyperX」のブースは各ジャンルの対戦会が。
傍にはプロゲーマー・ウメハラ選手のポスターも飾られ、10年前とは世界が違うなと。

ゲーマーの社会的地位は今でも低いが、それでも10年前と比べたら、雲泥の差だ。
自分なんて、常に罵られていた。

っちは30年前】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

新作「ロックマン11」発売を記念し、“ロックマンの30年”を記念した小さなミュージアムも。

ったん、上に上がり】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

幕張メッセの表玄関ともいえるスペースへ。
9ホール以降は、道路を越えた先の国際展示場と建物が別になり、ここから屋外通用橋を渡る事に。

脇には戦利品を抱えた客が座り込んでいる。

際展示場】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

つまり9ホール以降だが、こっちも広大だ。
ここまでで、ほとんどの時間を使ってしまったが、本当の目的は、別の開発者さんのゲーム出展を見る事にあるので、慌てて階段を降りる。

はや、eスポーツ会場!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

何やら“ただならぬ雰囲気”を覚えたので、まず奥から見ようと先に進むと、JeSUによるeスポーツ大会が。

広大なスペースには今までにない観客数!
そして、サントリーやauなど大手企業によるスポンサードもさることながら、何より国際展示場の半分を使ったeスポーツ大会は、凄まじいインパクトで、10年前のJeSPA時代には考えられなかった光景が広がる。

町田ゲーセンの対戦小僧だった友達の知人が、今やプロとなってこの向こう側で活躍している……不思議な気分だ。

ンディーゲームのコーナー】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

eスポーツに見とれて、さらに時間を費やしてしまったが、本来はこの「インディーゲーム」のブース群を見て回るのが目的。
……やっと来れた。

台シューティング!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

お目当ての開発者さんのブースに、やっと到着!
開発中の作品展示で「MILLION SHELLS」というゲームなのだが、画面は80年代のシューティングゲームのよう。
しかしそこには、画面を飛び回る“自機”は存在せず、画面下部に何やら砲台の並ぶ陣地があるが、これがプレイヤーの陣地。
これら陣地の砲台で、迫り来る敵機をひたすら撃ちまくって返り討ちにするという待ちスタイル、つまり“タワーディフェンス”型のシューティングなのである!

砲台は赤・青・緑の3種で、画面下の一見スコアに見える「エネルギー値」を消費して設置。
効果的な攻撃手段を選択して敵機を落として行くが、ミサイル連射によるボス破壊はなかなか壮観だ。

現在も新しい面を製作中だが、この面が出来上がったら、いよいよリリースとなるので、楽しみだ。

開発者さんによると、このゲームでは1つの価値観に囚われずに様々な遊び方を楽しんで貰えればという話だった。
ハードはPS Vitaとの事だが、同じタッチパッド機能のあるNintendo Switchでも出して欲しいと願っている。

アルでの出会い!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

さらにインディーコーナーを回ると、あまりに見慣れたゲーム画面が!
「ソーセージ・レジェンド」だ。

言うまでもなく、自分が「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介した、ソーセージなどが対戦する格闘ゲームで、番組放送後もしばらく遊んでいたゲーム。

もちろん、開発者さんとも挨拶でき、しばらく歓談した。
なお「ソーセージ・レジェンド」は、今秋に“オンライン対戦機能”も追加されるようで、更に内容が充実するとの事!

今後が楽しみで、追加されたソーセージ達を集めて再コンプリートを目指したい。

グラレースをしてみる】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

そうそう、先の「MILLION SHELLS」の隣のブースで「モグモグガンガン」の対戦をやってみた。
モグラ型のマシンで、ひたすら横に掘って進むレースゲームで、開発者いわく“マリオカートの横版”とのことで、確かに横に進みながらアイテムを拾って効果的に使用、追い抜いて順位を上げていくというコンセプトは、まさにそれ。

負けてしまった……。
スマホで“8人対戦”までできるそうで、年内の配信を予定している。

間切れ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

ここで会場に“蛍の光”が流れ、17時を告げる。
東京ゲームショウは17時で終了、文字通りのゲームオーバーだ。

実は、もう1ブースを回らなければいけなかったのだが、ダメだった。
撤去作業中の開発者さんに挨拶して、ポスターまで頂いて帰る事に。

「HAMMER WORLD」、チラシ絵を見ているだけでも、なかなか良さげな世界観を感じ、せめてオープニング画面だけでも拝みたかった。
Maxさんゴメン、時間配分を間違えました……次回の都内プレゼンでキッチリ拝見させて頂きますね。

なお、Maxさんはアメリカ人の開発者。
実は都内プレゼンイベントでも、この東京ゲームショウのインディーゲームコーナーにおいても、大半が欧米人の開発者や関係者だったりする。

そんなこんなで、東京ゲームショウ2018も晴れて終了、帰りの海浜幕張駅のホームに上がる階段で押され揉まれしながら電車に乗り込んだ。


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