復活!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

土曜の昼は赤ちゃん息子(0歳11ヶ月)を抱っこして散歩した後、「業務スーパー」に行くと、激安2リットル53円の水が再入荷!
マヨネーズと共に買って帰る。

田部しめじ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

昨日買った「谷田部しめじ」を取り出して、味噌汁に。
灰色っぽくて平べったい珍しい品種だが、タップリ入れて食べてみると、香りと風味が豊かで素晴らしかった!

けは人の為ならず】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

食後は、赤ちゃん息子を遊ばせながら「dマガジン」で経済誌に目を通す。
投資方針が極めて近いため、いつも楽しみに読む“澤上ファンドの記事”だが、今回はかなり興味深い見立てが書かれてあった。

「仮に、日本で眠っている預貯金の1%を寄付すると、1.7%も経済成長する」というもので、0.7%も増えて社会に還元されるとは、まさに“情けは人の為ならず”だと思う。
ちなみに、その意味は「他人に情けをかけるのは、その人の為にならない」というのは完全な間違いで、正しくは「他人に情けをかけると、回り回って利益が返ってくる」という事なので、注意。

話を戻して、よく“無駄だ!やめちまえ”と叫ばれがちな「途上国に対するODA」も、単なる経済援助でなく“投資”の意味合いを持っているし、中国に至っては投資を超え、アフリカを取り込んで国際発言力を上げようと政治利用が甚だしいくらいだ。

いずれにせよ、先述の「預貯金の1%を寄付」も、“形を変えた投資”と言い換えが可能ということか。

なかなか面白い話だった。


東大読書 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく




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