【昼休みのビルの屋上】

最近の東京は凄く晴れて日差しが気持ちいいので、職場外で弁当を食べる。
おかずを食べていると、テーブル端にスズメが止まった。
【足元にも…!】

ここのスズメは人懐っこいな…と思いながら箸を進めていると、足元など、やけに近くまでまとわりついてきて、ちょっと驚く。
【テーブルに落ちていた米粒を…】

パクリ!
しかも、自分の上半身からも“かなり近い位置”で…。
これはひょっとしたら、自分の手からも米粒を取って食べるのでは!?
…とはいえ、スズメは「かなり警戒心の強い鳥」である。
ある程度間合いを詰めると、パーッと飛び去ってしまうのがスズメである。
人の手からご飯を食べるなど、そんなハトでさえやらなさそうな事が、スズメにできるはずもない。
そう思ったのだが、どうしてもウズウズしてきたので、試すことにした。
【手から与えてみた!】
指先に米粒を付けて、スズメに向けてみた。
するとどうだろうか、スズメは迷うことなく一直線にピョンピョン跳ねてきて、「ツン!」と口ばしで米粒を取ったのである!
とがった口ばしだが、小さいので指先に小気味いい感触が伝わる。
可愛らしい、これがスズメの口ばしか…。
そして、都会のスズメは手からご飯を食べるんだ…。
【いい色、いい毛並み】

米粒にパクついている間に、近くからじっくりスズメを観察できた。
シンプルな色であり、それでいて美しくもあり……短い昼休みの間に、かなりスズメが好きになってしまった。
【激減しているスズメ】

だが、そんなスズメも今や減少の一途をたどり、数十年で“6割減”とも“10分の1”とも言われている。
農地が減って生育環境が奪われたり、増えたカラスに襲われたり…というのが原因らしいが、他にも伝染病説があるなど、このまま減り続けて絶滅なんて事がないか心配だ。
自分の手からご飯を食べたスズメは、今後も元気に生きていってほしい!

【TBSニュース】

【テレ朝news】

【TBSニュース】
財務省発表「法人企業統計」で、7~9月の企業の設備投資が市場の予想を上回って増えていたため、株価を押し上げた。
【TBSニュース】
GPIFが8兆円も溶かしている中で、よくそんなカネがあるな。
【テレ朝news】

【NHKニュース】
東京ディズニーリゾート内の商業施設「イクスピアリ」で漏えい事件が発生。オンラインチケット購入者や会員登録者の氏名やクレジットカード番号など、最大で2432人分流出した可能性。

【FNNニュース】

【FNNニュース】
トップ10入りした「とにかく明るい安村」は、一発屋のジンクスを跳ね返せるか!?▼とにかく明るい安村、流行語に「一番薄着の受賞者」
▼流行語大賞委員が「圧力」明かす

旧ソ連で、自国を裏切ったスパイやアメリカなどに逃亡した政敵を暗殺する時に、トウゴマを精製したリシンが使われていたからだ。
ソ連の暗殺者は、改造した「傘」の先の金属部分に発射装置を取り付け、中には精製リシンを含んだ小さな弾を仕込んでいて、雑踏で対象者にスッと近づき、傘の柄のボタンを押すとともに、傘先からスパーン!と体めがけて弾をめり込ますのだ。
弾があまりに小さいため、また人混みでバタバタしているため、対象者はそれに気づかず、帰宅してしばらくは何事も無かったかのように過ごすが、やがて弾からリシンが溶け出し、体内に回り始めると突然もだえ苦しみ始め、ワケも分からぬまま血を吐きつつ、数日のうちに死んだという。
今回の日本の自衛官が生き残れたのは、妻が素人ゆえに、リシンがちゃんと精製されていなかったためだろう…と推測している。

【時事通信】


【IRORIO】
リンク先の画像は、後ろを歩いているのが「クサガメ」、前で間抜けにコケているのが「アカミミガメ」だ。ちなみに海外の声は、「クールジャパン!」とのこと。

【毎日新聞】



【AFP通信】
そんな感じで、ふざけた工場はビシバシ閉鎖して欲しい。
【THE PAGE】
アメリカ(内需型)は中国からモノを買うだけなので、中国の景気減速に影響されない。日本(外需型)は中国にモノを買ってもらっているので、中国の景気減速に影響される。

【favy】

【痛いニュース】

【痕跡症候群】

【えのげ】


【痕跡症候群】

【ひろぶろ】

【情報屋さん。】

【ラビット速報】

【天涯の森】

【朝日新聞】

【NewsACT】

【ツイナビ】
逆転の発想……いや、90度回転の発想か。
【東洋経済】
なかなか思い切ったタイトルだな!

【日刊大衆】
言語学者の家に生まれた子息だが、食う事が超絶難しい演劇の世界で年100万円も稼げるなら、少し凄い気もするがな。



