【ついに東京以外でデング熱の発症者が!】

代々木公園はおろか、東京すら行っていなかった人からデング熱の発症者が出て、今や感染者は97人(※11日・0時現在)と、100人超えは不可避の状況だ。
仮に東京に行っていなくても、東京で刺されたデング感染者が地方などに赴けば、そこで蚊が媒介して土着の人に感染させる事も普通にあり、もはやヤブ蚊がいるところでは“逃げ場はない”と言うのが正確なところで、「地方の人が発症した」なんて報道は、いずれ近い日に意味をなさなくなるだろう。
まさに蚊は「空飛ぶ注射器」であり、我々はヤク中患者のごとき注射の回し打ちを“望まずしてやらされる”リスクを負って日々を過ごしているワケなのだが、ここで“1つの疑問”が生じてくる。
【HIV、なぜ蚊からは感染しないのか】

四半世紀前、“麻薬注射の回し打ち”による感染で話題となった感染症と言えば「HIV」だった。
放置すればエイズを発症、その多くが死んでいった事で当時大きな衝撃を与えた。
だからこそ、このHIVウイルスこそ、まさに「空飛ぶ注射器」(蚊)によって媒介されないのか? という疑問がわくのだが、結論から言えば「蚊からは感染しない」である。
蚊の体内ではHIVウイルスは生きられず、すぐに無力化(不活性化)されてしまう。
また仮に、HIV患者のA氏が蚊に刺され、その5秒後に健康体のB氏を刺したところで、それによって侵入するHIVウイルスはあまりに微量過ぎて、人間の免疫機能に“秒殺”されてしまうのがオチなのだという。
【蚊の体内 HIVは問題ナシだが…】

そもそもHIVは人間や蚊に感染する場合、「T細胞」に入り込み、そこを起点に増殖していく。
逆にいえば、「T細胞」以外には感染できない。
そして、蚊には人間が持つような「T細胞」が最初から存在しないので、取り付く先が無く、そのまま消化管で処理されてしまうという事になるのだ。
一方、「デングウイルス」になると、事情は異なってくる。
デングウイルスは腸の「内壁細胞」に入り込む事ができるのだ。
細胞に入ってしまえば消化管で始末されることはないので増殖でき、口の周りに行けば、人の血を吸った際に人体に乗り移る事も出来るというワケなのだ。
ちなみに、「マラリア」は菌でもウイルスでもなく寄生虫で、「内壁細胞」に取り付き、その後これまた口の周りに移動、蚊が人を刺した時に唾液腺から人の体内へ移動(感染)する事ができる。
…こうやって見ると、蚊もデカいものだ。
【だが、エボラ出血熱は…】

「エボラ出血熱は、蚊によって媒介されないとされている」…との事だ。
注意すべきは、語尾の“されている”である。
決して「断定」しているワケではないのだ。
実は、今回のエボラ出血熱の爆発的流行の中で、“もしかしたら蚊が媒介しているのではないか”という怖ろしい話が浮上しているのだ。
先述のHIVは「微量のウイルスでは人体に感染できない」という話だったが、エボラウイルスでは事情がまるで違う。
数個なら蚊1匹でも運べる量であり、感染の可能性があるという事なのだ!
【今、我々ができる防御は「知る事」】

デング熱を契機に、国民の「蚊に対する関心」が過去にないほど高まっている。
今、“鉄が熱いうちに”蚊を知り、蚊に刺されないための対策を身に付けておく事は、万一、エボラ出血熱が“日本上陸”した際には大いなる「盾」となると思う。

ニューズウィーク日本版 エボラ拡大パニック
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あ、そうそう、ワラビは徹底的にアク抜きしないで食べると、ガンになるなど、猛毒。
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1人で何でも決められる「研究畑」のほうが、己の能力をフルに生かすには合理的だ。
さらに、政治家は“選挙”にばかり必死になって、後は官僚や経団連の餌食となって終わりなので、夢が無い。
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ある日、親が百貨店で納豆を買って帰ってきたのだが、藁から出してみて一粒一粒…恐る恐る食べたのが印象的で、その後、自分が上京するまで納豆が食卓に上がった事はなかった。
しかし、最近になって帰省すると、親が納豆を普通に食べていて、これが梅田駅前に「ヨドバシ」があるレベルのグローバル化か! 没個性化か! と、自分の悲観的な性格に益々磨きがかかる事となったのである。
なお、記事は2代にわたって納豆作りに尽力した成功譚。
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自分も「iPhone 5s」だが、十分過ぎるほど便利なので、これでいいと思う。
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竹炭なんて食べられるのかと思って調べたら、食用の「竹炭パウダー」なるモノがあるみたい。
栄養は鉄分などのミネラル系のほか、放射性物質を体外排出する効果についても指摘されているので、ここ数年で随分“ベクレた”(山本太郎風)と思う人は試してみてもいいかと。
あと、味は無いので、バーガーの味には影響を与えないとか!
「ハッピーターン」がアイスに!? アイスの「明治」と米菓の「亀田」が夢のコラボ
食わず嫌いは良くないよね…一度食べてみた方がいいのか。
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自分が一番怖いと思った夢は、子供の頃に見た。
それはヤクザに追われていて、横断歩道を渡り切った直後に、拳銃で背中を撃ち抜かれた…というモノ。
不思議と痛みは感じなかったのは、実際に撃たれた経験が無いからだろう。
夢とは、全く無からは生まれず、これまでの経験を切り貼りしたり増幅したりするモノだから。
ケツ丸出しの過激なコスプレイヤーってのただの露出狂だよね
祭りだからイイでしょ…みたいなところがあるのだろうか?
焼き鳥作ったった
黒田官兵衛の水攻め弁当(1,100円)
「兵糧攻め弁当も作れよ」の生暖かい声援に、それはグル―ポンのおせちやろと、一応補足しておく。
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うつ病の人を理解するための8つの事
これがなかなか理解されなくて、挙句の果てには「怠け者」とか言われるんだよ。
佐々木主浩が長女の告発に反論! 長女の狂言か? 真実は…
「佐々木主浩が、自分の長女(22)が自宅に不法侵入したとして、地元の警察に被害届を出す」という泥沼騒動に発展している。
むしろ、「長女の評判」の方が悪いという流れになっている。
亀田興毅の騒動が大問題に発展していた
「ボクサーライセンス不認可」は死刑宣告みたいなものだから、キツイだろう。
もはや国内活動ができない状況。
杉浦太陽&辻希美、ブログ写真でママ友からクレーム受けていた
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…信じられんな。
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おい! ドラクエの「MP」はマジックポイントじゃなくて“マジックパワー”の略だって100回も言ってるだろ!
「ミリタリーポリス」だろ……あ、いや、戦後すぐと間違えた。
本当に「アイテム課金システム」がゲームをクソにしたよね
ゲームは「コレクター」のためにあるのではない、「プレイする事自体」のためにあるのだ。
…時代は変わったな、白けた。
ゾルゲ市蔵氏「8bit年代記」第二期制作に向けクラウドファウンディング開始
厳しいコメントが…。
落合博満、女体化された自分と遭遇する
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代々木公園はおろか、東京すら行っていなかった人からデング熱の発症者が出て、今や感染者は97人(※11日・0時現在)と、100人超えは不可避の状況だ。
仮に東京に行っていなくても、東京で刺されたデング感染者が地方などに赴けば、そこで蚊が媒介して土着の人に感染させる事も普通にあり、もはやヤブ蚊がいるところでは“逃げ場はない”と言うのが正確なところで、「地方の人が発症した」なんて報道は、いずれ近い日に意味をなさなくなるだろう。
まさに蚊は「空飛ぶ注射器」であり、我々はヤク中患者のごとき注射の回し打ちを“望まずしてやらされる”リスクを負って日々を過ごしているワケなのだが、ここで“1つの疑問”が生じてくる。
【HIV、なぜ蚊からは感染しないのか】

四半世紀前、“麻薬注射の回し打ち”による感染で話題となった感染症と言えば「HIV」だった。
放置すればエイズを発症、その多くが死んでいった事で当時大きな衝撃を与えた。
だからこそ、このHIVウイルスこそ、まさに「空飛ぶ注射器」(蚊)によって媒介されないのか? という疑問がわくのだが、結論から言えば「蚊からは感染しない」である。
蚊の体内ではHIVウイルスは生きられず、すぐに無力化(不活性化)されてしまう。
また仮に、HIV患者のA氏が蚊に刺され、その5秒後に健康体のB氏を刺したところで、それによって侵入するHIVウイルスはあまりに微量過ぎて、人間の免疫機能に“秒殺”されてしまうのがオチなのだという。
【蚊の体内 HIVは問題ナシだが…】

そもそもHIVは人間や蚊に感染する場合、「T細胞」に入り込み、そこを起点に増殖していく。
逆にいえば、「T細胞」以外には感染できない。
そして、蚊には人間が持つような「T細胞」が最初から存在しないので、取り付く先が無く、そのまま消化管で処理されてしまうという事になるのだ。
一方、「デングウイルス」になると、事情は異なってくる。
デングウイルスは腸の「内壁細胞」に入り込む事ができるのだ。
細胞に入ってしまえば消化管で始末されることはないので増殖でき、口の周りに行けば、人の血を吸った際に人体に乗り移る事も出来るというワケなのだ。
ちなみに、「マラリア」は菌でもウイルスでもなく寄生虫で、「内壁細胞」に取り付き、その後これまた口の周りに移動、蚊が人を刺した時に唾液腺から人の体内へ移動(感染)する事ができる。
…こうやって見ると、蚊もデカいものだ。
【だが、エボラ出血熱は…】

「エボラ出血熱は、蚊によって媒介されないとされている」…との事だ。
注意すべきは、語尾の“されている”である。
決して「断定」しているワケではないのだ。
実は、今回のエボラ出血熱の爆発的流行の中で、“もしかしたら蚊が媒介しているのではないか”という怖ろしい話が浮上しているのだ。
「何故防護服を着た医療従事者に感染するのか、原因は解明されていない。しかし、マラリア原虫を媒介するハマダラカが、吸血したての人の新鮮血を媒介しているという学説が浮上している」
――Wikipediaより引用
先述のHIVは「微量のウイルスでは人体に感染できない」という話だったが、エボラウイルスでは事情がまるで違う。
「体内に数個のエボラウィルスが侵入しただけでも容易に発症する」
――メディカルウェアより引用
数個なら蚊1匹でも運べる量であり、感染の可能性があるという事なのだ!
【今、我々ができる防御は「知る事」】

デング熱を契機に、国民の「蚊に対する関心」が過去にないほど高まっている。
今、“鉄が熱いうちに”蚊を知り、蚊に刺されないための対策を身に付けておく事は、万一、エボラ出血熱が“日本上陸”した際には大いなる「盾」となると思う。
ニューズウィーク日本版 エボラ拡大パニック
≪関連記事≫
▼ エボラ出血熱、ハエが媒介か
▼ デング熱 なぜ代々木公園なのか?
▼ デング熱、本当に70年ぶりなのか?
▼ デング熱 もはや安全な公園はない
▼ デング熱の流行に備え、今われわれが出来そうな事

【テレ朝news】
その後、さらに1人増えて「97人」となった。▼千葉のデング熱、「遺伝子」が代々木公園と一致
▼激痛や高熱 「デング熱」感染者が語る
▼千葉でまた感染確認 勤務先の東京・台東区で刺される?

【TBSニュース】
周りで煽っていた女も逮捕になる可能性大。…にしても、40にもなる男がこんな“バカッター”みたいな事をしていて、生き恥だと思わんのだろうか。

【TBSニュース】
ウチの近くの善福寺川がかなり増水して、雨がやまなければヤバいところだった。川から調整池に流れ込む水の音を間近で聴くと、ゴオーッという轟音に、生命を削られる恐怖を覚えた。(※昨日の夕方)

【TBSニュース】
「顧客への補償について、1件あたり500円の金券を配布」…これで済むのだろうか?
【NHKニュース】
傍聴者からは「納得できない」の絶叫が上がっていた。
しかも、売り子もちゃんと給料が支払われず、まるでフルーツのように搾り取られている!

【産経ニュース】
「感染者が乗ったタクシーが深刻な感染源となっている」という!アフリカ貧困国のタクシーは、多くの人がすし詰めに乗る“乗り合いタクシー”だから、肌と肌を密着させ、みんなエボラになっていくんだろう…。
▼エボラ出血熱、アフリカ22ヶ国に発生リスク


▼街頭で困っている視覚障がい者! 助けを求めるシグナルがある

【コピペ情報局】
意を決してドレス着て出てきた親友(男)よりも「心霊写真」の方が話題になるとは…。
【産経ニュース】
70代男性が吐き気や胃痛を訴え、入院するも、数日後に多臓器不全で死亡。熊のリスクを冒して山菜を採ったり、誤認中毒の恐れのあるキノコを食べたりする人が結構いるようだが、それほど魅力的なのか…山菜採りは。
自分はツクシくらいでいいかな…と。
あ、そうそう、ワラビは徹底的にアク抜きしないで食べると、ガンになるなど、猛毒。

【日刊ゲンダイ】
日刊ゲンダイは反権力の権化と化した夕刊紙で、あまり真に受けてはならないが、これは合っている。政党も企業も、ほとんど誰しもが「自分の事」しか考えていない。
違法労働で社員をボロボロにしておいて、まだ己の利益を求めるとか…。
“絆”なんていうのは、市井か田舎…それもごく一部にしか存在しない、また“正義”もまた限定的で、そのうち2つとも天然記念物になるかも知れない。

【プレジデント】
「朝日新聞は言論機関としての信用を地に落とした」…朝日新聞社内からコレが出ているようでは、もう終わりだろう。▼朝日、文春広告で黒塗りの次は“言葉狩り” 「犯人」を「主役」に変更


【まなめはうす】
そういうのは政治家の役目なのだが、政治家は1人で政策を決められないからね。1人で何でも決められる「研究畑」のほうが、己の能力をフルに生かすには合理的だ。
さらに、政治家は“選挙”にばかり必死になって、後は官僚や経団連の餌食となって終わりなので、夢が無い。


【スポニチ】
朝日新聞の事を言っている。
ある日、親が百貨店で納豆を買って帰ってきたのだが、藁から出してみて一粒一粒…恐る恐る食べたのが印象的で、その後、自分が上京するまで納豆が食卓に上がった事はなかった。
しかし、最近になって帰省すると、親が納豆を普通に食べていて、これが梅田駅前に「ヨドバシ」があるレベルのグローバル化か! 没個性化か! と、自分の悲観的な性格に益々磨きがかかる事となったのである。
なお、記事は2代にわたって納豆作りに尽力した成功譚。


【週アスPLUS】
このブラックは「竹炭」だとか!竹炭なんて食べられるのかと思って調べたら、食用の「竹炭パウダー」なるモノがあるみたい。
栄養は鉄分などのミネラル系のほか、放射性物質を体外排出する効果についても指摘されているので、ここ数年で随分“ベクレた”(山本太郎風)と思う人は試してみてもいいかと。
あと、味は無いので、バーガーの味には影響を与えないとか!


【マイナビウーマン】
うんうん、身体に危害が迫る夢は怖いよね。自分が一番怖いと思った夢は、子供の頃に見た。
それはヤクザに追われていて、横断歩道を渡り切った直後に、拳銃で背中を撃ち抜かれた…というモノ。
不思議と痛みは感じなかったのは、実際に撃たれた経験が無いからだろう。
夢とは、全く無からは生まれず、これまでの経験を切り貼りしたり増幅したりするモノだから。


【キニ速】
かなり本格的。
▼鳥取城の兵糧攻め「渇え殺し」は軍師官兵衛が考案した

【ライフハッカー】
部屋でヤブ蚊と戦う貴方へ…。
【WooRis】
カレーで記憶力増進!?
【WooRis】
女性は必見かも。

むしろ、「長女の評判」の方が悪いという流れになっている。

もはや国内活動ができない状況。


【東スポWeb】
「女性たちの間で、自分の裸や下着姿の画像を“プレゼント”として夫や恋人に送ることが流行」とか、意味不明。
【東スポWeb】
じゃあ、落書きは「元・マネージャーの独断」という事か?…信じられんな。
なお、元・マネージャーは現在、心療内科通いになっている。

【うるるんロギー】
9月13日より!
【マイナビニュース】


…時代は変わったな、白けた。


見ても冷静な対応がさすがプロ。
モバゲーのゲーム。

【情報屋さん。】
例の虫唾の走るコンビニ恐喝事件だが、改めて見るなら、コレ。
【ザイーガ】
ネコ好きはどうぞ。

▼「iPhone 6」が「アイカツ」に敗れる