2013年12月7日の日記です。

後に】
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先日ゴボウが落ちていた代官山で靴を探す。
まあ、ドクター・マーチンの新作も悪くないが、この“金ピカ”は遠慮したいところ。


んな代官山の一角に…】
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突如として「クリスマスツリー」が出現!


リスマスツリーのみならず】
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そこに至る“参道”まで作るとか、かなり本気だ。

最近は、駅前や職場の中などにクリスマスツリーが飾られ始めているのだが、ツリー周りにもこだわるとは、さすが。
何か文字が書いてある色とりどりの光の柱など、興味深い。


リーの本体!】
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かなりデカいツリーがそびえ立っていた。
しかも1本じゃなく、周囲にさらに何本ものツリーが並ぶ圧巻。

いろんなモノを吊るさないで、デザインをシンプルかつ統一感を持たせた上で、大きさと奥行き感で勝負しているのが、いい!


や、何と言うか】
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ここまでやるか…という感じ。

ツリー手前にあるただの電飾枠を“幸せの門”か何かと勘違いしたカップルがどくまで、非常にイライラしながら待った甲斐があったというもの。


して帰宅後は】
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コップ酒…今週疲れたので。

あんな豪奢なクリスマスツリーから何でこんな絵に堕落するの?負けるの?…とか二言三言、いろいろあるかも知れないが、もうこれでいいのである。

クリスマス電飾もコップ酒も、一皮剥けばただの“ガラス”なのである…!


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