2009年12月27日の日記です。

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“片手でゲーム” は至難の業だ。

                     

 昨日は骨折した部分がズキズキ痛んで、なかなか寝れなかった。
 しかし、起きてからは痛みも取れていて、非常に楽になった。

 骨折すると重度の場合は高熱が出るそうで、そうならなかっただけ、まだ救いだったかも知れない。

 さて、ずっと家にいるのも気分が塞いでくるので、買い出しと散歩をかねて、近所の永福町商店街まで出てくる。

 野菜やカルシウムになりそうな食材を買い込むと、商店街の最果てにある中古ソフト屋まで歩いていく。
 骨折した左腕を傷めることになるから、ゲームをすることは医師から止められている。だったらせめてゲームソフトを物色しようという、悲しき魂胆だ。

 この店はファミコンから最近のソフトまで扱っていて、秋葉よりも安く、たまに見に来る店だ。
 本日見つけたのは 『暴れん坊天狗』(FC) 、裸ソフトで2,800円は結構安いか!?

 …と、こういうことをやっていると、ますますゲームがしたくなってきた!
 困ったものだ、これは余計な寄り道だったかも知れない。

 こうなったらしょうがない、“無事な右手のみ” で無理矢理ゲームをしてやろうか。


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 …ということで、帰宅すると半ば強行的にゲームを開始。
 一体右手だけで、満足にゲームが出来るのだろうか?

 まず気晴らしにシューティングでも。
 だがやってみてすぐ、無理なことがわかった。
 右手の指だけで自機移動と攻撃を兼ねるのは、とても出来ない!

 まあ中には 「自機を1機ずつ両手でプレイできる人」(ウチの番組の第1回を参照) も、いるにはいるわけだが、やはり例外ととらえるべきだろう。

 早々に断念し、次にアクションゲームをやってみたが、結局同じ理由でダメだった。
 “キャラをこまめに動かす系” は無理だということが分かったので、“コマンド入力” で進められるものにしよう。
 となると真っ先に浮かぶのはRPGであるが、結構 「街移動」 などでは十字キーとボタンを繁雑に併用するし、アクション要素のあるRPGもあることから、ちょっと厳しい。


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シミュレーションゲームなら、何とかなるか? プレイ開始


  となると、「シミュレーションゲーム」 あたりが、右手だけでも無難にやれるのでは、という結論に落ち着いた。
  …では早速やってみよう。


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どちらが使いやすいか?


 意外といけそうな感じだが、コントローラー慣れするのに少し時間がかかるようだ。

 最初はパッドを真上から持って、親指を軸にして、十字キーとボタンを効率よく押す方法を採ったが、すぐに手が痛くなってきたので、右から持って、十字キーには親指を軽くジャンプさせる方法に変更。

 すると結構普通にやれるもので、いい感じだ。

 ちなみにジョイスティックも試したが、レバーとボタンの間隔が広いのが厳しかった。


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慣れると意外と楽勝でした。


 で、数時間後。

 若干のカーソルのズレなどがあるものの、右手だけで楽しく遊べる!
 いや、ゲームをあきらめなくて良かった。

 やはり何といっても “不撓不屈” の精神である!
 “撓骨” を骨折しておいてこういうのも何だが…。