【ボックスティッシュを1箱使い切る!?】
このところ暖かい日が続くなど、そろそろ「花粉」の本格飛散が始まる季節だ。
今まで花粉症でなかった人も、急に目が痒くなったり、鼻の奥をツーンと刺激する今までにない感触と共にクシャミ・鼻水が始まったりと、不幸にも“花粉症デビュー”を果たしてしまう事がある。
そういえば、昨年から花粉症デビューした人が「朝から晩までクシャミしてボックスティッシュを1箱使い切る」と嘆いていた。
ここまで来ると、病院に行って薬を処方してもらうのが良いのだが、中には「薬は仕事中に眠くなる」とか、「そもそも病院自体がイヤ」とかいう人も少なくないのではないか?
そこで花粉症歴30年の自分が、花粉症を和らげるべく試してきた「病院・薬を利用しない3つの方法」を紹介してみようと思う。
【1:鼻うがい】
クシャミが止まらなくなった時、まず行うべき有効な方法が、この「鼻うがい」。
花粉は鼻の奥に突き刺さっていて、そこに留まって何度も何度も刺激を加えているので、それを除去するのが定石だ。
やり方は、洗面所の水道を出して片手に水を溜め、鼻で吸って一気に吹き出す…それを何度も繰り返すだけ。
既に“鼻が詰まって”いて吸える状態でない場合は、2つの鼻の穴を塞いで、そこに思いきり空気を送る(鼻を膨らます)と一時的に詰りが解消されるので、その隙に行うと良い。
「鼻うがい」後は、発作的なクシャミが止まったり軽減されたりする可能性が高い。
【2:リップクリーム】
「リップクリーム」は唇の割れを予防するアイテムというのが常識だが、そんな常識にいちいち付き合っていては、病院・薬なしに花粉症と戦えない。
さて、この「リップクリーム」だが、鼻に使うのだ。
どういう事かといえば、花粉症のクシャミが続いて何度も鼻をかんでいると、鼻の穴の入口を守る油分が落ちてカピカピになって、最後には割れてくるので、それを対処したり予防したい…という事。
冬の乾燥で唇が割れるというのはよくある事だが、重度の花粉症患者にとって鼻が割れるというのも、よくある事なのであり、そしてその痛みの激しさたるや、唇が割れるレベルでなかったりする。
簡単にまとめると、以下の通りだ。
「1:鼻水が出る」
↓ ↓
「2:鼻水を拭いた摩擦や乾燥で鼻が割れる」
↓ ↓
「3:鼻水の塩分や入れたティッシュが割れ目が刺激」
↓ ↓
「4:その刺激でクシャミ!」
↓ ↓
「1:鼻水が出る」
…まさに“地獄の永久コンボ”に陥る。
花粉症のクシャミは、花粉そのものによるものもあるが、この手の“別な刺激”によって起こるものもあるから、実に侮れない。
そこで、適当にザルに盛って78円くらいで売っている「リップクリーム」を買ってきて“鼻用”に使ってみよう。
鼻の穴の入口でクリームを“クルクル回す”感じでしっかり塗りたくってやれば、鼻のパックリ割れは治まってくるし、割れていない場合は予防になって花粉症シーズン中、鼻を割る事はなくなる。
また、続けるたびに自然とクリームがドーム状になってくるので、ドンドン塗りやすくなってくるのも魅力だ。
【3:アマニ油】
この「アマニ油」、ウチのブログでは異常なまでに出てくるアイテムなのだが、花粉症を緩和するのに実に有効だったりする。
「アマニ油」に含まれる“αリノレン酸”はアレルギー症状を抑制する効果がある事が分かっていて、自分に一番効いたアイテムは、まさにこれだった!
この「アマニ油」、小さじ1杯くらいを朝・昼・晩・寝る前に摂取するだけで良く、方法はそのまま飲んでも、料理にかけても良い。
ただ、この手の健康食品は、効く・効かないで“個人差”が出てしまうので、あしからず。
【番外:その他の有効な方法】
上記は昔から口伝で言われていたり、過去に雑誌で紹介された方法だが、効果に個人差があり、この中で自分に効いたのは「運動」「ヨーグルト」くらいなもので、それ以下は何の効果もなかった。
ちなみに「運動」「ヨーグルト」習慣を始めるまでの自分の症状たるや、それはもう悲惨なモノで、クシャミは20連発が当たり前、あまりにクシャミをし過ぎて横隔膜を傷めて、クシャミするたびに鋭い激痛が走って死にそうになったこともあったものだ。(※2003年)
そして「運動」「ヨーグルト」を始めるにつれ、クシャミの頻度が減ってきて、昨年から「アマニ油」を導入したところ、さらにクシャミが激減し、目の痒みはほとんどなくなったのである。
当然ながら、錠剤を使ったワケでないので、頭もスッキリした状態のまま症状が治まって、まるで“憑き物が落ちた”かのようだった。
…とはいえ、肝心なのは、自分に効いたもの・効かなかったものに関わらず、とにかく上記の3つの方法と番外の5つの方法を試してみる事だろう。
1つでも当たれば、花粉症の症状は劇的に緩和される可能性があるので、やらない手はない。
ただ、紹介したこれらの対策が上手くいった場合でも、それがまるで効かなくなる時が、ままある。
それは「飲酒時」と「風邪や病気の時」と「食物アレルギーのある食材を口にしてしまった時」である。
これらのシチュエーションでは、どういうワケか“対策が無効化”されるみたいなので、日頃の体調管理も怠ってはならない。
アマニ油入りドレッシング(和風たまねぎ3本、ごま3本)
カナダ産・アマニ油(お徳用)
[関連]自分は○○○で花粉症が劇的改善した!
[関連]花粉・インフル対策! カスピ海ヨーグルトの作り方
「ごめーん!息子のインフルエンザうつっちゃった、金曜まで休むね」そうLINEがあった2歳年上の職場の女性が、昨晩亡くなりました
また、予防接種はしていたという…。
ウチの職場でも風邪が流行るので、しょっちゅう風邪を引く同僚に毎朝ヨーグルトを食べる習慣を身につけるようにアドバイスした。
「R-1」「LG21」「カスピ海ヨーグルト」などの高機能のヨーグルトを日頃から摂取している人は、例えインフルエンザにかかっても、症状は軽く済むというデータが出ている。
▼インフルエンザの季節到来! 上位ヨーグルトを家で大量生産
福岡・久留米 イベント中の屋台 着火用のボンベ破裂し11人ケガ
なお自分は、「猫はペットショップでなく譲渡会で入手する」をトレンドにする事が一番だと思っている。
そうすればペット屋の数も減り、そこに卸すブリーダーの数も減り、“生まれさせられる”猫の数も減り、殺処分の数も減ることにつながると思う。
愛媛の展望タワー、高さ100m地点で停止 客3人閉じ込められる
こんな所で事故は勘弁だ。
パチンコに行くため子供を全裸にし浴室に監禁 生活保護受給の母親と内縁の夫逮捕
2016年の株価推移は2008年の金融危機時と瓜二つ 2008年のリーマンショックでは、14,000円だった株価が、僅か4ヶ月の間に7,000円まで暴落した。
単純比較だと、2015年末が18,000円だったので、今年4月あたりに9,000円になるという事か。
なお、このヤフー記事、PC版で見ると右側に「ジュニアNISAの広告」が出て、笑える。
相場の格言に「なんで汗水垂らして働いて得たカネを兜町の橋の上から投げ捨てるのか?」というのがある…おっと、格言じゃなかったか。
反安保法制「安倍政権NO」「諦めない」渋谷原宿でデモ
数年前に自民党が民主党に政権を奪われた時、産経新聞は「一緒に下野する!」などと叫んでいたが、もはやこれは“新聞辞めます!”にしか聞こえなかった。
特例減税の恩恵、大企業に集中 トヨタだけで1千億円超
本人が「アクシデント発生したためTwitterを終了」とツイート。
オッサンが渋谷駅前で「チョコください」と書いたダンボールを持って1時間立ってたら おお、凄いじゃないか!
国連で議論!? 日本の「オタク文化」を、世界が問題視 「女性への性的暴力を描写したテレビゲームや漫画の販売禁止が議題」に。
体を洗いながら恐竜発掘! まるで地層な石けん「考古学石けん」が楽しそう
お化粧アプリで「きかんしゃトーマス」を撮影してみた結果
ミドリムシサワーだとっ!? 居酒屋にまでに進出するミドリムシ。そのお味は 昨年まで、東京・自由が丘の駅前に「ユーグレナ・ファーム号」が来てユーグレナ・ラテを飲ませてくれたものだったが、抹茶ラテみたいで美味しかった。
なくなってしまったのが、残念だ。
太陽が活動を停止、人類絶滅確定 もちろんタイトルは煽りだが、「地球はミニ氷河期に突入する可能性がある」という話。
「飲み込みづれぇ!!」エビオス錠はなぜ1回10錠も飲まなくてはならないのか
生理中にしてはいけない5つのこと
ベッキー、ラジオで近況と最終回報告「素敵な春を」
清原に薬渡した「シャブばばあ(群馬の女密売人)」の現在 ヤクザの愛人を繰り返す中で、覚醒剤密売を覚え、その売上で家まで買ったとか。
そのヤクザは地元の代議士の後援者だという。
▼清原容疑者と“悪い仲間”報道 長渕剛が騒動飛び火に大激怒
プロゲーマー「ウメハラ」フィギュア化決定
工場見学 ポッキーができるまで 「そう開くんかい!」自動ドアの常識を変えられた瞬間
このところ暖かい日が続くなど、そろそろ「花粉」の本格飛散が始まる季節だ。
今まで花粉症でなかった人も、急に目が痒くなったり、鼻の奥をツーンと刺激する今までにない感触と共にクシャミ・鼻水が始まったりと、不幸にも“花粉症デビュー”を果たしてしまう事がある。
そういえば、昨年から花粉症デビューした人が「朝から晩までクシャミしてボックスティッシュを1箱使い切る」と嘆いていた。
ここまで来ると、病院に行って薬を処方してもらうのが良いのだが、中には「薬は仕事中に眠くなる」とか、「そもそも病院自体がイヤ」とかいう人も少なくないのではないか?
そこで花粉症歴30年の自分が、花粉症を和らげるべく試してきた「病院・薬を利用しない3つの方法」を紹介してみようと思う。
【1:鼻うがい】
クシャミが止まらなくなった時、まず行うべき有効な方法が、この「鼻うがい」。
花粉は鼻の奥に突き刺さっていて、そこに留まって何度も何度も刺激を加えているので、それを除去するのが定石だ。
やり方は、洗面所の水道を出して片手に水を溜め、鼻で吸って一気に吹き出す…それを何度も繰り返すだけ。
既に“鼻が詰まって”いて吸える状態でない場合は、2つの鼻の穴を塞いで、そこに思いきり空気を送る(鼻を膨らます)と一時的に詰りが解消されるので、その隙に行うと良い。
「鼻うがい」後は、発作的なクシャミが止まったり軽減されたりする可能性が高い。
【2:リップクリーム】
「リップクリーム」は唇の割れを予防するアイテムというのが常識だが、そんな常識にいちいち付き合っていては、病院・薬なしに花粉症と戦えない。
さて、この「リップクリーム」だが、鼻に使うのだ。
どういう事かといえば、花粉症のクシャミが続いて何度も鼻をかんでいると、鼻の穴の入口を守る油分が落ちてカピカピになって、最後には割れてくるので、それを対処したり予防したい…という事。
冬の乾燥で唇が割れるというのはよくある事だが、重度の花粉症患者にとって鼻が割れるというのも、よくある事なのであり、そしてその痛みの激しさたるや、唇が割れるレベルでなかったりする。
簡単にまとめると、以下の通りだ。
「1:鼻水が出る」
↓ ↓
「2:鼻水を拭いた摩擦や乾燥で鼻が割れる」
↓ ↓
「3:鼻水の塩分や入れたティッシュが割れ目が刺激」
↓ ↓
「4:その刺激でクシャミ!」
↓ ↓
「1:鼻水が出る」
…まさに“地獄の永久コンボ”に陥る。
花粉症のクシャミは、花粉そのものによるものもあるが、この手の“別な刺激”によって起こるものもあるから、実に侮れない。
そこで、適当にザルに盛って78円くらいで売っている「リップクリーム」を買ってきて“鼻用”に使ってみよう。
鼻の穴の入口でクリームを“クルクル回す”感じでしっかり塗りたくってやれば、鼻のパックリ割れは治まってくるし、割れていない場合は予防になって花粉症シーズン中、鼻を割る事はなくなる。
また、続けるたびに自然とクリームがドーム状になってくるので、ドンドン塗りやすくなってくるのも魅力だ。
【3:アマニ油】
この「アマニ油」、ウチのブログでは異常なまでに出てくるアイテムなのだが、花粉症を緩和するのに実に有効だったりする。
「アマニ油」に含まれる“αリノレン酸”はアレルギー症状を抑制する効果がある事が分かっていて、自分に一番効いたアイテムは、まさにこれだった!
この「アマニ油」、小さじ1杯くらいを朝・昼・晩・寝る前に摂取するだけで良く、方法はそのまま飲んでも、料理にかけても良い。
ただ、この手の健康食品は、効く・効かないで“個人差”が出てしまうので、あしからず。
【番外:その他の有効な方法】
・「運動」して体を鍛える
・「ヨーグルト」摂取する
・「小青龍湯」を飲む
・「甜茶」を飲む
・「べにふうき茶」を飲む
・「ルイボスティー」を飲む
上記は昔から口伝で言われていたり、過去に雑誌で紹介された方法だが、効果に個人差があり、この中で自分に効いたのは「運動」「ヨーグルト」くらいなもので、それ以下は何の効果もなかった。
ちなみに「運動」「ヨーグルト」習慣を始めるまでの自分の症状たるや、それはもう悲惨なモノで、クシャミは20連発が当たり前、あまりにクシャミをし過ぎて横隔膜を傷めて、クシャミするたびに鋭い激痛が走って死にそうになったこともあったものだ。(※2003年)
そして「運動」「ヨーグルト」を始めるにつれ、クシャミの頻度が減ってきて、昨年から「アマニ油」を導入したところ、さらにクシャミが激減し、目の痒みはほとんどなくなったのである。
当然ながら、錠剤を使ったワケでないので、頭もスッキリした状態のまま症状が治まって、まるで“憑き物が落ちた”かのようだった。
…とはいえ、肝心なのは、自分に効いたもの・効かなかったものに関わらず、とにかく上記の3つの方法と番外の5つの方法を試してみる事だろう。
1つでも当たれば、花粉症の症状は劇的に緩和される可能性があるので、やらない手はない。
ただ、紹介したこれらの対策が上手くいった場合でも、それがまるで効かなくなる時が、ままある。
それは「飲酒時」と「風邪や病気の時」と「食物アレルギーのある食材を口にしてしまった時」である。
これらのシチュエーションでは、どういうワケか“対策が無効化”されるみたいなので、日頃の体調管理も怠ってはならない。
アマニ油入りドレッシング(和風たまねぎ3本、ごま3本)
カナダ産・アマニ油(お徳用)
[関連]自分は○○○で花粉症が劇的改善した!
[関連]花粉・インフル対策! カスピ海ヨーグルトの作り方
「ごめーん!息子のインフルエンザうつっちゃった、金曜まで休むね」そうLINEがあった2歳年上の職場の女性が、昨晩亡くなりました
【ツイナビ】
土曜日に発熱し、ようやく月曜日に病院に行った“対応の遅さ”が悲劇につながった模様。また、予防接種はしていたという…。
ウチの職場でも風邪が流行るので、しょっちゅう風邪を引く同僚に毎朝ヨーグルトを食べる習慣を身につけるようにアドバイスした。
「R-1」「LG21」「カスピ海ヨーグルト」などの高機能のヨーグルトを日頃から摂取している人は、例えインフルエンザにかかっても、症状は軽く済むというデータが出ている。
▼インフルエンザの季節到来! 上位ヨーグルトを家で大量生産
福岡・久留米 イベント中の屋台 着火用のボンベ破裂し11人ケガ
【TBSニュース】
列島襲う春の嵐 足場倒壊や交通機関に影響
【テレ朝news】
熱中症や脱水症か マラソン大会で10人搬送
【NHKニュース】
校内で同級生に「失神ゲーム」、暴行容疑で男子中学生2人逮捕
【TBSニュース】
「殺すのではなく地域で育てる」地域猫制を導入する和歌山県に賛同の声
【IRORIO】
実に素晴らしい試みだ!なお自分は、「猫はペットショップでなく譲渡会で入手する」をトレンドにする事が一番だと思っている。
そうすればペット屋の数も減り、そこに卸すブリーダーの数も減り、“生まれさせられる”猫の数も減り、殺処分の数も減ることにつながると思う。
愛媛の展望タワー、高さ100m地点で停止 客3人閉じ込められる
【朝日新聞】
この展望タワー、画像検索で調べてみると、もろに外がシースルーで怖いのなんの。こんな所で事故は勘弁だ。
パチンコに行くため子供を全裸にし浴室に監禁 生活保護受給の母親と内縁の夫逮捕
【痛いニュース】
こんな“人間未満”が簡単に親になる…恐ろしい時代になったものだ。2016年の株価推移は2008年の金融危機時と瓜二つ 2008年のリーマンショックでは、14,000円だった株価が、僅か4ヶ月の間に7,000円まで暴落した。
単純比較だと、2015年末が18,000円だったので、今年4月あたりに9,000円になるという事か。
なお、このヤフー記事、PC版で見ると右側に「ジュニアNISAの広告」が出て、笑える。
相場の格言に「なんで汗水垂らして働いて得たカネを兜町の橋の上から投げ捨てるのか?」というのがある…おっと、格言じゃなかったか。
反安保法制「安倍政権NO」「諦めない」渋谷原宿でデモ
【毎日新聞】
民主党に対しては平気で「モナ男」などという侮辱表現を使うのは新聞としてどうなのか、と思うね
産経新聞は、ただの自民党機関紙であり、新聞に値しない。数年前に自民党が民主党に政権を奪われた時、産経新聞は「一緒に下野する!」などと叫んでいたが、もはやこれは“新聞辞めます!”にしか聞こえなかった。
特例減税の恩恵、大企業に集中 トヨタだけで1千億円超
【朝日新聞】
2012年の悪夢再び 現実味増す“円高倒産ラッシュ”の恐怖
【日刊ゲンダイ】
「みんなギリギリ」 月収10万円で生きる、京大卒の37歳
【BuzzFeed】
毎日ラーメン二郎を食べてた人のTwitter、ついに終了
昨日の続報。本人が「アクシデント発生したためTwitterを終了」とツイート。
オッサンが渋谷駅前で「チョコください」と書いたダンボールを持って1時間立ってたら おお、凄いじゃないか!
国連で議論!? 日本の「オタク文化」を、世界が問題視 「女性への性的暴力を描写したテレビゲームや漫画の販売禁止が議題」に。
体を洗いながら恐竜発掘! まるで地層な石けん「考古学石けん」が楽しそう
【ねとらぼ】
固い粘土みたいなのをゴリゴリ削っていくオモチャみたいなのはあったが、今度は石鹸とは。お化粧アプリで「きかんしゃトーマス」を撮影してみた結果
【えのげ】
きしょい。ミドリムシサワーだとっ!? 居酒屋にまでに進出するミドリムシ。そのお味は 昨年まで、東京・自由が丘の駅前に「ユーグレナ・ファーム号」が来てユーグレナ・ラテを飲ませてくれたものだったが、抹茶ラテみたいで美味しかった。
なくなってしまったのが、残念だ。
太陽が活動を停止、人類絶滅確定 もちろんタイトルは煽りだが、「地球はミニ氷河期に突入する可能性がある」という話。
「飲み込みづれぇ!!」エビオス錠はなぜ1回10錠も飲まなくてはならないのか
【NewsACT】
あれ、そういえばウチのエビオスはどこに行ったんだろう…。生理中にしてはいけない5つのこと
【モデルプレス】
「笑点」山田君も一言だけ これは第2の“石坂浩二事件”か
とりあえず、たい平師匠を突き飛ばしている間は大丈夫かと。ベッキー、ラジオで近況と最終回報告「素敵な春を」
【ニッカン】
ベッキーは、“スプリング”好き。清原に薬渡した「シャブばばあ(群馬の女密売人)」の現在 ヤクザの愛人を繰り返す中で、覚醒剤密売を覚え、その売上で家まで買ったとか。
そのヤクザは地元の代議士の後援者だという。
▼清原容疑者と“悪い仲間”報道 長渕剛が騒動飛び火に大激怒
プロゲーマー「ウメハラ」フィギュア化決定
【天涯の森】
最近のゲーム機はデザインにこだわり過ぎ
時々なぜか無性にやりたくなるゲーム
「エレベーターアクション」(アーケード版)。工場見学 ポッキーができるまで 「そう開くんかい!」自動ドアの常識を変えられた瞬間
【情報屋さん。】