【幼児用の軍手】

夜──。
また息子(5歳9ヶ月)が「カブトムシバトルをやりたい」と言ってくるので、準備する。
今回は息子にもカブトムシを手に持ってもらおうと、幼児用の軍手を渡す。
カブトムシの脚の爪が鋭くて、これまで触れなかった息子は喜んでいる様子。
【カブトムシバトル(1)】

自分と息子、それぞれカブトムシのオスを手に持って、先日こさえたバトルアリーナ(ダンボールと木の棒)にセットする。
最初は戸惑っていたカブトムシだが、やがて互いに間合いを詰めていき……。
【カブトムシバトル(2)】

そのまま、すれ違って行ってしまった……。
このオス達、バトルには興味がない模様で、前回以上に残念な結果に。
【カブトムシバトル(3)】

このままでは終われない息子は「別のオスにして!」と言うので、少し好戦的に見えたオスを残し、残り3匹のオスの中から一番大きなオスを新たに投入!
またそれに先立って、木の棒の真ん中に「ハチミツ」を垂らしてみた。
これは先日、ブログ「遊んで学ぶお父さん」管理人さんのアドバイスを思い出したもので、これでハチミツ争奪戦が起きればバトルが期待できそうだ。
【カブトムシバトル(4)】

急にカブトムシの足が速くなり、お互い、一気に木の棒の中央まで来てしまった!
まさにハチミツの効果か、今回はやけに興奮気味である。
そして、ツノを2~3合、チャンバラのごとく、突き合った!
おお、凄い、このままどちらかが棒から落ちるまで戦いを繰り広げるのだろうか──。
【カブトムシバトル(5)】

……と思ったのだが、ツノを突き合った後は、互いにスッと道を開け、再びすれ違って行ってしまった。
やはり、ウチに来たカブトムシのオスは皆、平和を愛する素晴らしいカブトムシなのだろうか。
【挙動がおかしい】

そう感心していた矢先のことだった。
1匹のオスをケースに戻そうとしたところ、やたら全身がブルブル震えている、これは武者震いか?
これは、もう一度バトルさせたほうがよいのか!?
【カブトムシに刺される】

ちょっと変わった動きをするのでカメラを向けてみよう……とその瞬間、自分は小指の先に何やら痛み刺激を感じた。
指を見てみると、何とカブトムシに刺されているではないか!
カブトムシが尻から太い針のようなモノを出して、ブスッとやっているのだ。
いやいや、カブトムシなんて刺さないでしょと慌てたが、落ち着いて確認すると、針のように見えたのは、“交尾器”ではないか。
自分はメスじゃない……!
出血沙汰にはならなかったが、慌ててオスを引き離してケースに戻して、自分は逃げるように、これ以上の今日のバトルはやめることにした。
こうして第2回 カブトムシバトル・パンパース杯は、自分の敗北で終わったのである。
かゆみ止めペン 電子 虫刺され
[関連]セミに刺される
[関連]タガメに刺される
[関連]マツモムシに刺される
[関連]ヌカカに刺される

【TBSニュース】
[補足]元講師は、女児を下着が見えるよう床に体育座りをさせたうえ、「7月までに頑張らなければお仕置きをされます」「裸でお尻ペンペンです」とわいせつな発言をさせ、その様子を胸ポケットにいれたスマホで撮影した。[一言]唖然とする。
あと、ここまでくると、“男性講師”を雇うこと自体がリスクと取られかねない事態であり、社会的影響は甚大となる可能性。

【集英社オンライン】
[一言]本当に気持ち悪い男だ。あと、盗撮のダニ仲間も早く一網打尽にして、白日の下に晒すべきだ。 虫干しだ。

【毎日新聞】
[一言]他にも「講師のスマホ持ち込み禁止」や「採用時に心理学に基づく適性チェック」など、かなり踏み込んだ対応となった。あと、“画期的なシステム”と、こんなところで自慢が入るのに違和感。

【読売新聞】

生殺与奪の権があるとでも勘違いしているのか、命を預かる職種で“異常な人間”が入り込んだ場合の恐ろしさを感じる。
日本でも、横浜の旧・大口病院で点滴に消毒液を混入させて入院患者を多数(3人確定・20人推定)殺害した看護師が捕まった事件があった。

【NHKニュース】

【テレ朝news】


【テレ朝news】
[一言]本来“支払い”に充てるべき金を次の投資に回すという「自転車操業」は、儲かっている時は利益が加速化されて良いが、一度おかしくなると、一気に破綻へ突き進んでしまう。こういうやり方自体を取り締まらねばならない。

他には道頓堀の「金龍ラーメン」も置いてあるが、あそこは畳の座敷が好きだった。(今はどうなってるかな?)



【GIGAZINE】

【現代ビジネス】


【えごん】
[一言]4人目はオリンパスだろう。
【えのげ】
[一言]抱っこ紐も使わないでずっと抱っこしていたのか?驚きだ。



大昔、ゲーセンの両替機から、大量に穴開けて重さを調整した500ウォンが大量に出てきたことがあったしね。


【不思議.net】
[一言]子供の頃、アニメで慣れてしまったせいで、原作漫画のダークなルパン像は全く好きになれなかった。
【オタクニュース】

【 ハムスター速報】

【流速VIP】
[一言]カブトムシは動きが予測できるから大丈夫と言っている人もいるようだが……。

【素材力だし(R)】

ストーリーが単調かつ短くて、アッサリ終わったので、“すれ違い”など画期的システムを遊ばせる「クリア後」に力を入れているのかと思った記憶が。
なお、2009年に生まれた“すれ違い通信”だが、最近ではもう誰もやっていないのかといえば、そうではないようで、結構すれ違えたというレポートも!
↓ ↓
▼2022年、夏休みにレイクタウンで3DSすれちがい通信してみた。(遊んで学ぶお父さん)

【Y速報】

【ゲーハー黙示録】

【えび通】

【SWITCH速報】

【ねと見!】
[一言]確か“義兄弟の契り”の中にもそういう傾向があったかも。江戸時代だったか、契りを結ぼうとしたら、相手の親から「息子は1人しかいなくて後継だから……」とやんわり断られた話もあった。
それに悪い行為という意味合いは全くなく、また現代みたいに奇異の目で見られたり、そこまで否定的に扱われる雰囲気ではなかった。