神田川に落ちたネコを救え!

2013年12月9日の日記です。

の散歩中】
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近所の神田川沿いに消防車が来ていたので、「またしても火事か!」と焦る。
というのも、この近辺は昔から区画が狭く、火が出ると延焼し、高確率で死者が出るからだ。


かし近づいてみると】
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集まってきた見物人も消防隊も、なぜか川の中を見ているではないか!


こには…】
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何と川に落ちた「ネコ」がいるではないか…!
これを近隣住民が119番通報したらしい。


れそぼっていて】
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近隣住民も心配そうに眺める。
ただ、川の深さは大した事なくて、手足がついているのが、せめてもの救い。


防隊が川の中へ!】
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ネコの救助へ向かう。


ると!】
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何という事か、ネコは捕まるのを怖がってか、対岸に向かって泳ぎ始めたではないか!


の真ん中は】
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それなりに深いので、もはや泳ぐしかなく、必死に“ネコかき”で泳ぐ!


性で】
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対岸に泳ぎ着いたのだが…。


ぜか…】
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対岸の岸壁の中に“消えた”のである…!


奇現象の真相は】
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対岸側から見て分かった。
岸壁に大きな「下水口」があったのだ。

ネコは川の中から下水口に飛び上がって、下水道の中へ逃げ込んでしまったのだ!

厄介なことになった。


果論から言えば】
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この下水の口を網か何かでふさいでからネコの確保に向かえば良かったのだろうが、当然、そこまでの機転を利かせろとは無理な話。

幸い、下水道は水が流れていないのだが、ネコは奥へ逃げたようで、姿は見えなくなった。


水道の先の地上には】
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学校と緑地帯があるのだが、そちら側にある下水道入口からネコの救助ができないか見に行ったのだが、その入口は非常に狭く、到底人が入れる状態ではなかった。


ったな】
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どうすればいいのかと思いながら、神田川に戻ると、消防隊は消防車に戻って何かをしようとしていた。


して…】
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去って行った…!

えっ!? と思ったが、今ここにいても解決しないと判断して、“何かの準備”に戻ったという事なのだろう、そう信じたい。


…ただ!】
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そうでなかった場合のことも考えて、“自分でもできそうな事”をやっておこうと思った。
あくまで自分が犬派だから助けない…とかそういう事はないです。

そして、近所の肉食系スーパーへ。
「魚肉ソーセージ」を買ってきた…!


び神田川に戻り】
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魚肉ソーセージを手でちぎって12個にして…。


ーい!】
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対岸から下水道の入口の穴に向かって投げた!


技がダメだった自分】
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川の越えた向こうの穴にソーセージ片を入れることの難しさ!
12個全て、外れて川の中へ…。


の後も】
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ソーセージをさらに1本消費して穴に投げ込んだが、入ったのはたったの1個…。


かしここから!】
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自分は“投げ方”を変えた。
せめて投球方法を統一しない限り、命中率は上がらない…自然にそう思えたからだ。

そして試行錯誤の果てにコレだ!と思える投球方法を見つけた。

「トルネード投法」である…!


るとすると…】
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徐々に命中率は上がり、3~4個に1個のソーセージ片が下水の穴に命中するようになり、ついに15個以上(本数にすると1本以上)を下水道の手前から奥の方まで叩き込むことに成功、1.5日分くらいの食料を供給した!

なんちゅうリアル射的だと思ったが、たった5分で投球が上達したのは、ちょっとだけ嬉しかった。


間稼ぎでしかない】
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とはいうものの、ネコはネズミのように下水道では暮らせない。
ここから救出できない限り、根本解決にはならないのだ。

もちろん理想は、ネコが下水道のどこかに地上に出る穴を発見して自力で脱出するという事だが…。

それが出来ず、救助にも失敗した場合、最悪、一生下水道で暮らす事となり、自分や近隣住民がこぞって同じ下水口にソーセージ片を投げ込むという光景が延々続いた果てに「ナニコレ珍百景」に登録される事となる。

さて、その後いったん家に戻り、作業して昼ご飯を食べた後に再び来てみたのだが、これといって変化もなく、既に助けられた形跡も無かった。

恐らくネコは、杉並区・方南町の環七通りの橋から下流へ向かい、2本目の「たつみ橋」の手前の下水口にまだ迷い込んだままだろう。

ネズミとの闘い FINAL

2013年10月19日の日記です。

て、今晩も】
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ネズミと闘わねばならない。
昨日はこの押入れに逃げ込んだが、今日は何とかして「捕獲」したい。


ズミが奥で震えている間に】
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フスマを少し開けて、中を確認。
昨日、ガリッガリッとフスマを噛んでいたようだが、やっぱり破れていて、粉が下に散っていた。

…隣に続き、この退避部屋も近々リノベーションで全部ぶっ壊すので、たらふく食べていいよ!


日はワナを設置】
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フスマを少し開けて、捕獲ケースを設置。
さらにケースの上には“立て板”も置いて、それ以外の進出を防ぐ。

また今度は、捕獲ケースの中に“チーズ”を入れて、ネズミが入り込んだ瞬間にフスマを閉めれば、捕獲ケースに密閉される算段だ。
あと、何でチーズかというと、子供の頃に観たアニメの影響である。

ということで、ワナを設置して、家の仕事をしながら2時間ほど、待つ。

……3時間経っても、一切、何も起こらなかった。
ワナは失敗し、あきらめてまたフスマを閉めた。


10分後、中でガタゴトうるさいので】
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中を少し見ようと、フスマを少し開けたその時だった!

何か小さい頭が覗いたなと思った途端、壁の中ごろからまたしてもピョーンと跳躍、ワナの箱を軽く飛び越えてリビング真ん中に着地、衣装ケース裏へ入り込んでしまった…!

自分はネズミは臆病だから、そこまで僅かのタイミングで行動を起こすとは思わなかったので、“見事に裏をかかれた形”となってしまった。(※この時、捕獲ケース上の立て板も取り外していた…)

何と憎々しい事か…!


かし、直後にチャンスが!】
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ネズミは衣装ケース裏から立て続けに「本棚と壁の隙間」に移動。
しかし、そこは“行き止まり”だった。

それはまさに、袋のネズミだった!


鼠の実際の行動は?】
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追い詰められたネズミは意外と「固まる」らしく、目は合っているのに一切動こうとしない。

自分は嬉々としてカメラとペンライトを持ち出し、固まっているネズミをひたすら撮影、しばらく楽しんだ。

そしてようやく、自分は左手でホウキを持って、右手にザルを持ち、構えた。
ホウキでネズミを追い立て、壁づたいに出て来たところをカポッとザルを被せて捕らえるという紀元前から続く“黄金パターン”だ。

「絶対に負けらけない闘い」がそこにあった。


ーンと】
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自分はホウキでネズミを弾いた…いや、弾き過ぎた!

追い立てるはずが、ネズミを勢いづけてしまい、確かにネズミは出て来たものの、「壁の割りと高いところから斜めにジャンプ」させる事を許してしまい、そうなると到底、ザルでは追いつかなかった。


び“自由の身”になった】
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ネズミは無事に何もないところに着地。
そのまま隣の台所まで突っ走り、奥の小窓の隙間から外へ!


敗】
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自分も慌てて外へ出たが、ネズミはさらにマンションの廊下を突っ走っていき、端から工事中の足場へ飛び移り、闇の中へ消えていったのであった。

本当は、確実にネズミを捕えて、触って遊んだ後、捕獲ケースの中で撮影タイムなどして、人家の少ない公園に逃がすつもりだったのだ。

こういう特集を組む際は、どこのサイト管理人さんでも多分そうだろうが、ある程度の“予定調和”を想定して書くものだと思う。

この場合は捕まえて、ほら、意外とかわいいでしょ、最後にチーズを食べるシーンをどうぞ!…みたいにやろうと思っていた。
なのにそんな画像は一枚たりとも撮れず、逃げ去られた後の画像を撮ってシメるなど…何て事だ!

…いや、向こうだって「負けらけない闘い」だったのだ。
だから自分が「負けらけない闘い」に負けたのではなく、ネズミが「負けらけない闘い」に勝ったのである…そうそう、そういう事なんだ。

とにかく、こういう時は、ネズミ視点で考えると良い。


:へんな家】
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昔、あるところに、かわいいネズミがいました。
ある日、ネズミはたべものをさがしているうちに、へんな家に迷い込んでしまいました。

へんな家には「悪い人間」がいました。


:悪い人間】
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悪い人間は、なにも悪いことをしていないネズミをしつように追い回しました。
ネズミはひっしに逃げ、押入れに逃げ込みました。
すると、なんということでしょうか!
悪い人間は“かとりせんこう”という毒のキリでネズミをこうげきしました。


:ネズミ危機一髪!】
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ネズミは必死にたえました。
なぜならネズミには、“いいなずけ”がいました。
いいなずけのためにも、ネズミは食べ物をさがして帰らなければいけませんでした。


:誘惑】
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すると悪い人間は、その弱味につけ込んで、こんどは“チーズ”のごちそうをトビラのまえに置いたではありませんか!

ネズミはなにもたべていなくて、チーズがたべたくてしかたありませんでした。


:心の声】
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しかしそのとき、ネズミの心の中で声がしたのです!
それをたべてはいけません、あなたは今、おなかを満たしたいのですか? それとも、いいなずけのもとに無事に戻りたいのですか?

ネズミは、その声にしたがって、ぐっとがまんました。


:勇気】
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すると、しばらくして、押入れのトビラが開いたではないですか!

ネズミは、これはワナかもしれないと思いました。
しかし、ネズミはもうなにもたべていなくて、げんかいでした。
ネズミは、このとき「勇気」を出さないと、もう後がないことをしっていました。
だから、無心になってジャンプしました。


:神の試練】
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ネズミはなんとか押入れを脱出し、壁づたいに逃げ、本棚のすき間に逃げ込みました。

しかし、なんということでしょう!
ネズミが逃げたさきは、袋小路だったのです。

悪い人間は、勝ちほこったように、へんなきかいをネズミに向けたり、てらしたりしました。

ヒヒヒ…おまえが逃げる場所なんて、もうどこにもないんだよ…!!


:悪魔の一撃】
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悪い人間はそういうと、魔女がよくもつといわれる、先にたくさんの枝がついた太い木のみきでネズミをなぐりました。

ネズミはもはや神にいのるしかありません。
ネズミの運命はもはや風前のともしびでした。


:神の声】
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…そのときです!
いしきがうすれゆくネズミの目のまえが黄金色に輝いたかと思いきや、やさしい声が聞こえてきたのです。

あなたはここまで幾多の危険と誘惑にうち勝ちました、その勇気にめんじて、加護を与えましょう!

それはハッキリ聞こえました。
神の声でした。


10:奇蹟】
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その声が聞こえたと同時に、ネズミの体は天使たちに支えられてポーンと高くはね上がり、悪い人間がしかけたワナをも越えていきました。

ネズミの目の前には、広いゆかと、その向こうに、出口のようなものが映っていました。


11:信じる者は救われる】
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それは真っ白に輝いていて、「天国の門」のようにも見えました。
ネズミは恐れず、神の声を信じてその門をくぐりました。

そこは天国ではなく、地上の外でした。

しかしネズミには、天国より輝いて見えました。
地上なら、会えるのですから!

ネズミは一直線に走っていきました、愛する者のもとへと。

こうしてネズミはちょっと腹ペコだったけど、いいなずけと結ばれ、しあわせに暮らしましたとさ。

<おしまい>

渋谷ドンキの年齢確認が本気過ぎ


2013年11月12日の日記です。

りに渋谷に寄って】
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あまり寄らない「渋谷のドンキ」で酒コーナーを見てたら、妙な貼り紙が。

「30歳以上に見えない方は年齢確認します、20歳以上でない方には販売しません」と書いてある。

地元のドンキには無い貼り紙だったので、驚いた。
20歳未満に売らないために30歳未満まで調べ上げるとは…と。

だが一方、こういう事を言われると自分は、“30歳以上に見えない”かどうかを試さずにはいられなくなってくる。

気づけば自分は日本酒の瓶を手に取って、レジへ向かっていった。

果たして「実年齢マイナス8歳の壁」は越えられるのか?
負けられない戦いだと感じていた。

…病気である。


ンキ問答】
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酒をレジに持って行くと、柔和そうで、とても年齢など訊かなさそうな女性店員が手に取る。

「一応お酒ですので念の為、身分証明書の提示をお願いしてるのですが」

普通に訊いてきたではないか!
おお、8歳の壁を超えたゾという感慨と、ていうか本当に訊いてくるのかよという驚きが半々。

そして健康保険証を差し出すと、さらに店員は「他に名前が確認できるもの…キャッシュカードかクレジットカードも併せてご提示ください」という追い討ちまでかけてくる。


いおい…】
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保険証だけでは飽き足らず、そんなモノまで要求するんかい、TSUTAYAの入会か何かじゃあるまいに…とキャッシュカードも見せて、えらい時間をかけてようやく酒1本を買うことが出来た。

何で、こんなに「本気(マジ)」になっているのか…?

どうせ客商売だから、タテマエでああ書いてあっても、実際はユルく運用するというのが通例であり、“和をもって貴し”とする日本の伝統と文化だと思っていたのだが、いやいや、驚いた。

過去に何かあって、警察の指導でも入っているのだろうか?

渋谷はそんなに治安が悪いのか…。
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